日豪間のビジネスに合計100年を超える実績

メンバー紹介

ジェニー・コルベット教授

日本経済を専門とする教授および研究者として30年以上活躍。日本のマクロ経済と金融問題について広範な分野でアジア開発銀行、OECD、世界銀行、欧州委員会のコンサルタントを歴任。

大学の管理職も多数務め、オーストラリア国立大学(ANU)の経済学特別教授、日本研究所所長、副学長補佐(研究・研究訓練担当)を歴任。2014 年には日豪関係への貢献により日本政府より旭日中綬章を受勲。

専門分野:

  • 日本における現在のマクロ経済政策および金融政策問題
  • 地域金融統合
  • 金融サービス貿易
  • 金融危機対応政策
  • 金融システム設計

現職:

  • 東京大学リオティント日豪研究交流基金フェロー
  • 豪日経済委員会理事
  • 各種英米研究所フェロー
  • 豪日研究センター理事
  • オックスフォード大学日本経済担当准教授
  • 豪社会科学アカデミーフェロー

ピーター・グレイ

40年以上にわたり外交、経済、貿易面で日豪関係の強化に携わる。豪貿易促進庁(オーストレード)CEO、豪外務貿易省副事務次官を歴任し、アジア太平洋担当の首席通商交渉官、オーストラリア初のAPEC大使も務める。

2017年には日豪関係の発展に寄与したとして日本政府より旭日重光章を受勲。

1998年から2001年まで豪駐日大使を務めたほか、EU、ベルギー、ルクセンブルク、世界貿易機関(WTO)への大使を歴任。

現在はMLCライフインシュアランス(日本生命80%所有)会長、豪法律事務所コーズ・チャンバーズ・ウェストガースの日本ビジネスグループ上級顧問兼共同代表

現職:

  • 豪日経済委員会理事
  • ヨーロッパ・オーストラリア経済協議会理事
  • ワシントンDCのアジア・ソサエティー政策研究所(ASPI)が確立した貿易委員会(Commission on Trade)委員
  • アジア・ソサエティー顧問委員会委員
  • キャンベラの戦略・ガバナンスセンターの会員
  • オーストラリア取締役協会会員

デボラ・ヘーゼルトン BA MCom GAICD

国際的金融機関で30年を超える実務経験を有し、うち16年は日本勤務。オーストラリアと日本両国で海外銀行の支店長を務めたほか(みずほ銀行豪代表および豪コモンウェルス銀行在日代表)、豪金融市場協会(AFMA)、豪日経済委員会、豪アジアソサエティ、銀行金融業界の女性団体(Women in Banking and Finance)の理事や委員を歴任。流暢な日本語を話し、読み書きも堪能。

みずほフィナンシャルグループ本社初の外国人部長として人材採用、訓練育成、多様性の尊重と向上における世界戦略を構築し、日本を含め世界39か国6万人の社員を対象に同グループの企業文化のグローバル化戦略を指揮。2017年末の退職後現在も同グループのグローバルキャリア戦略上級顧問を務める。

これ以前は豪みずほ銀行のCEOとして業務拡大と500%の増益を主導したほか、各国のグループ会社とのつながりを強化し、社員エンゲージメント、企業評価、プロダクトの多様化と業務能力の大幅な向上を果たす。

専門分野:

  • 日豪企業間ビジネス関係
  • 法人向けファイナンス
  • プロジェクトファイナンス
  • 債券市場
  • 世界金融市場と財務業務
  • 戦略
  • リスク管理
  • 銀行のコンプライアンス
  • 異文化コミュニケーション
  • 人事管理

現職:

  • 豪外務貿易省豪日交流基金理事
  • ビクトリア州財務公社(TCV)社外取締役
  • AMPキャピタルホールディングス社外取締役

マンニュエル・パナジオトプロス

1980年代から日豪経済関係の権威として広く認められ、学者、コンサルタント、アドバイザーとして活躍。日豪関係を専門とするシンクタンク、豪日経済インテリジェンスの所有者兼代表取締役。

2015年には日豪関係への貢献により、日本外務大臣表彰を受賞。

専門分野:

  • 二国間関係・国際関係
  • 外国直接投資
  • マクロ経済学
  • 貿易
  • 地政学
  • 異文化間コミュニケーションとその促進
  • 日豪関係
  • 政治分析

尊敬を集める経済学者としてよく知られ、両国政府の要人と産業界、各種研究所を結びつける産官学連携の場を数多く企画実現。毎年日豪経済アウトルックセミナーと日豪ラウンドテーブルを主催。オーストレードおよび豪日交流基金の政策や方針の立案にも携わり、両組織の依頼を受けて貿易、投資、地政学に関する影響力のある報告書を多数執筆。

現職:

  • 地域安全保障研究所フェロー
  • 在シドニー日本総領事館コンサルタント
  • ジェトロ(日本貿易振興機構)コンサルタント
  • シドニー大学、NSW大学、シドニー工科大学招聘講師

ボブ・サイドラー AM

40年以上にわたり日本とオーストラリアの経済関係強化に携わる。日本で法律業務を行う許可を受けたオーストラリア初の弁護士で、東京勤務中に当時の通商産業省輸入助言委員会でオーストラリアおよびニュージーランド代表委員を務める。

2016年に日豪間の経済関係強化に寄与したとして天皇陛下より旭日中綬章を受勲。

銀行をはじめとする金融、ファンド運用、不動産、不動産開発、ホテルなど多様なセクターの企業で取締役を務め、この中には日本企業をはじめ外資系企業も含まれる。

レイトン・アジアおよびレイトン不動産の元会長、日本のオーストラリア商工会議所元運営委員、豪連邦政府の企業・市場助言委員会の元委員。

現職

  • CIMICグループ(前称レイトン・ホールディングス)社外取締役
  • インベスタ・オフィスファンド社外取締役
  • 豪日経済委員会副会長
  • ニューサウスウェールズ州政府対日特使
  • ハンターフィリップジャパン会長

2011年には国際経済界への貢献と日豪二国間貿易関係発展への寄与によりオーストラリアから民間人部門オーストラリア勲章 (AM)を受勲。

アーリーン・タンジー

業務管理、商業銀行および投資銀行、法律の分野に30年以上の実績を有し、現在はプロプライエタリー社関連会社5社の社外取締役。

ニューヨーク出身で、南カリフォルニア大学法学センターから法務博士、ニューヨーク大学からMBA取得。

専門分野:

  • 銀行業務 - 商業銀行および投資銀行と業務再編
  • 金融法およびM&A法
  • インフラ – エネルギー、有料道路、テクノロジー、不動産、建設、ヘルスケア
  • 製造、アパレル、資材、サービス産業
  • 航空宇宙および航空産業

現職:

  • アリストクラート・レジャー社外取締役。同社監査委員長および戦略リスク委員
  • アデレード・ブライトン社外取締役。同社指名報酬・ガバナンス委員長
  • プライマリーヘルスケア社外取締役。同社監査委員会および指名報酬委員会委員
  • インフラストラクチャーNSW理事および監査委員
  • レンドリース・インベストメントマネジメント社外取締役
  • 豪国立海洋博物館外部理事
  • 豪女性経営者で構成されるチーフエグゼクティブ・ウィメン会員
  • オーストラリア取締役協会フェロー会員